仕事や子どもを理由に片づけを諦めない!

サービス事例

これまでに、一人暮らしから大家族のお宅、20代〜80代まで、たくさんの整理収納片づけでお困りの方をサポートしてきました。その中のから、いくつか実例をご紹介します。
※全ての写真はお客さまの許可のもと写真掲載しています


一人暮らしには少し広めの部屋なので、あちらこちらにモノが散乱。
空いている所に適当に置かないように、モノのジャンル分けとそれを収める定位置をしっかりと決めました。
お客さまのご要望で家具選びもお手伝いし、スッキリまとめました。


ベッドの上のみで生活するような状況のお宅でした。
とにかく衣類が多く、服の仕分けに時間がかかりました。
始めのうちは服がなかなか処分できなかったお客さまも後半は「選ぶ力」がついてきて、判断が早くなっていきました。


長い期間かけて溜まってしまった粗大ゴミが6帖の一室を埋め尽くして、足の踏み場もない状態でした。
処分するモノが多く、廃品回収業者を依頼し、軽トラ3台分処分ました。すっきり整理した後は、ご主人がカーテンをつけ、ベッドを選びました。出産直前でのご依頼で、キレイなおうちで赤ちゃんを迎えられました。 


元々ご主人の書斎として使っていた小さい部屋が、段々と荷物置き場になり、入れないほどモノで一杯に。
パソコンの電源がついたままだったのには、奥様と2人で驚きました!
必要なモノは別の場所へ移動し、この部屋は子どもの勉強部屋になりました。集中して勉強をできる環境で、受験に望む体勢が整いました。


2部屋をつなげた広いリビングの壁沿いに、ずらりと家具家電が並び、赤ちゃんのおもちゃを収納するところがなく常に出しっぱなし状態。
大人のモノを整理して、おもちゃを本棚の下段に収め、オムツや着替えなどすぐ使う赤ちゃんグッズもリビングに置きました。
赤ちゃんの動きが活発になる前に、安全面でもクリアできました。


リビングなどの人目のつく場所はキレイにされていましたが、人目がつかない洗面下は、詰め込み放題で使いにくい状態でした。
全部出すことによって、モノの要不要・使用頻度の区別もしっかりとでき、使用頻度に差があるモノが多いので、フタ付きのケースを重ねて収めました。


パントリーからモノがはみ出している程ではないですが、とりあえず詰め込んでいる状態で、使い勝手がイマイチな状態でした。
使用する頻度とモノの重さによって、入れる高さをかえて、同じ棚にはジャンルの近い物を収め、家族みんなが使いやすい収納にしました。
子どもも「アレどこ?」と聞かなくて済むので、ストレスが減りました。


衣装持ちのお客さまのクローゼット内にあった大量のアクセサリー。
大きな引出し2段分にごちゃ混ぜに入っていたアクセサリーをひとつひとつ確認し、ほどき、小分けに収納していきました。
なくしていたと思っていた150万円の時計が発掘されて、喜ばれていました!モノを大切に扱うと、大切なモノを引き寄せてくると実感しました


『訪問整理収納サポート』実録動画

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